7. このゲームの遊び方

7.1 基本のプレイサイクル

Yuローグライクは、選択画面で行き先を決めてダンジョンに挑み、最下層の階段を目指すシンプルなターン制探索です。 ダンジョンの構造や敵の配置は毎回自動生成されるため、挑戦するたびに違った展開を楽しめます。

選択画面上部には 通常ブロック次元ミニゲー経験実績・統計ツールズ の各タブが並びます。 実績・統計タブでは攻略済みダンジョンや撃破数などの記録を一覧でき、次の挑戦前に到達状況を確認するのに最適です。 タブ構成の詳細は「6. 画面と操作の解説」を参照してください。

推奨レベル 300 以上のダンジョンに入ると 満腹度システム が起動し、行動するたびにゲージが減少します。 ただし推奨レベルより 5 以上高い状態で挑むとシステムが抑制され、ゲージは表示されません。 満腹度が 1 以上残っている間はターン開始時の自動回復条件が「HP が 70% 未満かつ満腹度 20 以上」のときに限定され、回復が発生するとまず満腹度が支払われます。 満腹度が 0 になると最大 HP の一定割合を失う 空腹ダメージ が毎ターン発生するため、食料やポーションを「食べる」に設定して管理しましょう。

  1. 選択画面で 難易度世界ダンジョン を選び、詳細カードで推奨レベルや特徴を確認。
  2. 「ダンジョンに入る」を押すと探索が開始されます。プレイヤーは 1 マスずつ移動し、隣接した敵に攻撃を仕掛けます。
  3. 宝箱を開けたり、毒床や氷床といったギミックに注意しながら階段を目指します。
  4. 階段で次の階層へ進み、最下層まで到達すると自動的に選択画面へ戻ります(HP は全回復)。
  5. 冒険中のステータスや所持アイテムは自動保存され、次回の挑戦に引き継がれます。

7.2 操作チートシート

操作 PC モバイル/タブレット 備考
メニュー操作 マウスクリック / Enter / スペース / 矢印キー タップ / スワイプ タイトル画面やステータス画面の選択に使用
移動 矢印キー バーチャルパッド / フリック ダンジョン内での前進・後退・左右移動
攻撃 スペースキー 攻撃ボタンをタップ 向いている方向へ攻撃/敵のマスに歩き込んでも攻撃します
敵情報確認 敵をクリック 敵をタップ 予測ダメージや敵ステータスをモーダルで表示
アイテム使用 画面上部のツールバー「アイテム」ボタンをクリック → モーダル内の使用ボタン 画面上部のアイコンをタップ → モーダル内の使用ボタン 所持数を消費して即時効果を発動
ステータス確認 / 探索を中断 ツールバーの「ステータス」「戻る」ボタンをクリック ツールバーの対応アイコンをタップ 「戻る」で選択画面に戻り、探索を一時停止

※ Esc キーや数字キーのショートカットは現行バージョンでは未実装です。モーダルは表示中の「×」ボタンで閉じられます。

より詳しい UI の配置図は「6. 画面と操作の解説」を参照してください。

7.3 ダンジョン攻略の流れ

準備フェーズ

探索フェーズ

  1. プレイヤーと敵は交互に行動します。移動は 1 マスずつで、敵のマスに踏み込むと自動で攻撃します。
  2. 推奨レベルが自分より 5 以上低いダンジョンでは毒床・氷床・爆弾床・ベルトコンベヤー床・一方通行床・縦通行のみ床・横通行のみ床といった床ギミックは発動せず安全に通過できます。差が 4 以下の場合は毒床が継続ダメージを与え、氷床は滑走し、爆弾床は推奨レベルとの差に応じて最大 HP の 100% / 80% / 50% / 25% / 10%(差が 5 以上なら 0%)を失わせます。
  3. 宝箱を開けると回復アイテムや能力強化アイテムを入手できます。入手するとメッセージログに記録されます。
  4. 敵をクリック/タップすると、与える・受けるダメージの目安を含む詳細情報が表示されます。
  5. 推奨レベル 300 以上のダンジョンではターン経過ごとに満腹度が 1 減少します。満腹度が 0 になると最大 HP の 10% 分の空腹ダメージを受けるため、残量が 30% を切った段階で補給するのが安全です。ただし推奨レベルより 5 以上高い場合は満腹度システムごと抑制され、消費も空腹ダメージも発生しません。

インタラクティブツールと創造神コンソール

探索中にツールバーへ「インタラクティブ」「創造神コンソール」のボタンが出現するタイミングは限定されています。どちらも 「6.5 探索画面のツールバー」で配置を確認できるので、ここでは出現条件と使い所を補足します。

インタラクティブパネルではゴッドモード(無敵化)やノークリップ(壁抜け)、HP/SP/満腹度の全回復、ステータス値の直接編集、床・階段・領域クリスタルの即時配置といった操作が行えます。創造神コンソールは context オブジェクトを使ってプレイヤーや UI の状態を書き換えるスクリプトを実行でき、パネル内の「サンドボックスモードに入る」ボタンからインタラクティブトグルを直接切り替えられます。高難度の検証や MOD 開発では、この 2 つのツールを併用して安全なテスト環境を素早く用意しましょう。

宝箱イベントと黄金の宝箱

通常の宝箱は各フロアでランダムに生成され、プレイヤーレベルが推奨値 +5 以上になると安全マージンのために生成されません。 生成された宝箱の 8% は 黄金の宝箱 に昇格し、開封時に専用のタイミングゲームが発生します。ボス部屋の四方に出現する宝箱も同じ判定で昇格します。 黄金の宝箱が出現したときは「黄金の宝箱だ!タイミングバーを狙おう。」とログに通知され、開封を選ぶと専用モーダルが開きます。

タイミングバーは中央を基準に左右へ往復するポインタを止めるミニゲームで、ポインタの速度は 1 秒あたり約 1.35 レーン幅です。 成功判定はバー中央から ±10% の範囲に収まった場合で、バー外周に近いほど失敗時の爆発ダメージが大きく表示されます。

成功すると黄金の宝箱が安全に開き、50% の確率でレア報酬抽選、50% の確率で通常宝箱の上位報酬が獲得できます。 失敗すると爆発が発生し、有効最大 HP ×0.5 を基準値としたダメージを受けます。推奨レベルが自分より高い場合は差 1 ごとに +10%、逆に上回っている場合は差 1 ごとに -8%(下限 25%)まで軽減されるため、レベル差を埋めるほど安全に挑戦できます。 領域クリスタルの防御効果やダメージ反転効果が作用していると爆発を防いだり回復へ反転させたりすることもあります。

黄金の宝箱の報酬カテゴリ
カテゴリ 内容 主な効果 / 備考
特大強化アイテム 最大 HP +25 / 攻撃力 +10 / 防御力 +10 のいずれかを恒久付与するアイテム。 抽選確率 40%。使用すると即時で永続強化。希少なのでボス直前の強化に最適。
スキル護符 任意スキルを 10 ターン自動発動する護符を 1 枚獲得。 抽選確率 35%。護符はアイテムモーダルの「特殊」タブに追加され、未使用分は持ち越し可能。
SP エリクサー 特製 SP エリクサーを 1 本獲得し、使用で SP を大幅回復。 抽選確率 25%。SP が足りない時の切り札。奉納で MiniExp の報酬倍率も上昇。
パッシブオーブ抽選 上記いずれの報酬でも 10% の確率で追加抽選。 被ダメージ軽減や状態異常耐性などの恒久ボーナスを付与。重複で効果が累積。
黄金の宝箱を狙うときのヒント
  • バーの中央に小さなハイライトが表示されるので、その手前でキー入力やタップを準備すると成功率が上がります。
  • 爆発ダメージは最大 HP 依存なので、満腹度や回復手段を整えてから挑戦すると事故死を防げます。
  • 領域クリスタルで が点灯している間は爆発を無効化・回復へ転換できるため、安全地帯で開けるのがおすすめです。

黄金の宝箱モーダルはゲーム内の「黄金の宝箱」ポップアップで確認できます。動きの速さを掴むため、一度キャンセルして練習するのも有効です。

毒床によるダメージは推奨レベルと同じで最大 HP の 10%、推奨レベルが 1 低いごとに 1.5 倍ずつ増加します(例: 1 差で 15%、2 差で 22.5%)。ベルトコンベヤー床は矢印方向へ自動で 1 マス移動させ、一方通行床は矢印方向以外に進めません。縦通行のみ床では上下方向の移動のみ、横通行のみ床では左右方向の移動のみ可能です。推奨レベルが自分より 5 以上低い場合はこれらの床ギミックもすべて無効化され、通常の床として扱われます。

帰還フェーズ

リザルトで表示された各値は自動保存され、エクスポートした JSON 内の achievements.stats.core(累計被ダメージや回復アイテム使用数など)にも反映されます。詳細な画面構成は「6.9 リザルトオーバーレイ」を参照してください。

7.4 戦闘と育成のポイント

ステータスの見方

探索画面左のカードとステータスモーダルには、レベル・HP・攻撃力・防御力・経験値が表示されます。 HP が 0 になるとゲームオーバーなので、ダメージを受けたら早めに回復しましょう。攻撃力と防御力は与えるダメージと受けるダメージに直結します。

アイテム活用

アイテム 主な効果 行動オプション 自動消費条件
HP30%回復ポーション 最大 HP の 30% 回復。満腹度 +15。
  • 食べる: HP と満腹度を即時回復。
  • 捧げる: 祭壇で奉納して SP +2.5。
  • 投げる: 敵に命中すると最大 HP の 15% の光属性ダメージ。
自動使用を ON にすると、HP 50% 未満または満腹度 40% 未満で「食べる」が発動。
SP エリクサー SP を 35 回復し、最大値を超える分は次回消費分としてバッファ保存。
  • 飲む: SP を即時補充。
  • 捧げる: 奉納すると次の MiniExp 報酬倍率 +10%。
自動使用 ON で SP が 25% 未満になると自動で「飲む」。
強化アイテム(小) 最大 HP +5 / 攻撃力 +1 / 防御力 +1 を恒久付与。 使用する: 即時で永続強化。 自動使用は対象外。必要な能力が不足しているときに手動で使いましょう。
特大強化アイテム 最大 HP +25、攻撃力・防御力 +10 のいずれかを恒久付与。 使用する: 上昇量が大きいぶん希少。祭壇や上位宝箱で入手。 自動使用は不可。ボス前などタイミングを見て投入します。

アイテムは冒険ごとに共有されるため、危険な場面に備えて温存するか、早めに使って安全を確保するか判断しましょう。自動使用スイッチはアイテムモーダル右上とステータスカード下部の ON / OFF 表示で切り替え状況を確認できます。

スキル護符とパッシブオーブ

宝箱や祭壇イベントでは、10 ターンだけ特定スキルの効果を自動展開する スキル護符 が手に入ることがあります。護符を使用すると即座に対象スキルが発動し、効果時間中は再使用が不要です。護符はアイテムモーダルの「特殊」タブに並び、ダンジョン退出で未使用分は持ち越されます。

さらに、MiniExp 報酬や高難度ボスのドロップとして パッシブオーブ が追加されました。オーブは装備枠を消費せず常時効果を発揮し、被ダメージ補正(最大 -20% まで重複)や状態異常耐性(毒・麻痺・低下系をカテゴリごとに最大 80% まで蓄積)などのボーナスを提供します。同じ種類のオーブは 3 個まで重ね掛け可能で、余剰分は自動で素材に変換されます。入手状況はステータスモーダルの最下段「パッシブ効果」欄と探索画面左のカード内アイコンで確認できます。

経験値とレベルアップ

敵を倒すと経験値を獲得します。経験値が 1000 たまるとレベルアップし、最大 HP が +5、攻撃力と防御力がそれぞれ +1 され、HP も全回復します。 高難度の敵ほど獲得経験値が多くなるため、手強い階層に挑む前に低階層で基礎能力を整えておくと安定します。また、敵を倒すたびに SP も +1 されるため、強力なスキルを狙う際の準備にもつながります。

主要ステータス

現在実装されている成長要素は HP・攻撃力・防御力・レベル・経験値・SP・満腹度の 7 つです。ゲーム画面左上とステータスモーダルで常に確認できます。

経験値と戦闘

SP とスキルの使い方

レベル 100 に達すると SP システムが解放され、最大 100 の紫色ゲージがステータスに追加されます。レベル 250 で上限が 150、レベル 500 で 200 に上がり、以降は 500 レベルごとに +50 ずつ増加します。 SP は以下の行動で蓄積されます。

SP が一定値たまるとスキルモーダルから強力なアクティブスキルを発動できます。スキルは即時効果型と持続効果型があり、使用後はターンが進むため敵の行動にも備えましょう。 推奨レベルがプレイヤーより 8 以上高いダンジョンでは、一部の必中・無効化効果が無効化される点にも注意が必要です。

スキル名 消費 SP 効果 備考
壁破壊 25 正面の壁を 1 枚破壊します。 通路を作りたいときに便利。
ギミック無効化 25 10 ターン、毒床や氷床などのギミックを無効化。 推奨レベル差が 8 以上あるダンジョンでは効果なし。
状態異常無効 25 10 ターン、すべての状態異常を防ぎます。 毒・麻痺・能力低下・レベル低下を完全に遮断。
特殊効果封印 50 10 ターン、特殊行動を持つ敵の追加効果を無効化。 死神や転移者などの対策に最適。
必中攻撃 50 10 ターン、通常攻撃が必中化。 レベル差 8 以上の敵には無効。
階段前ワープ 50 階段の隣にある安全な床マスへ即座にワープ。 周囲が壁や敵で塞がれている場合は発動不可。
強攻撃 50 目前の敵へ必中・威力 3 倍の一撃。 高レベル差の敵には必中が失敗することがあります。
範囲攻撃 75 自分の周囲(縦横 2 マス・斜め 1 マス)に通常攻撃。 命中判定あり。
必中範囲攻撃 100 同じ範囲に必中攻撃。 高レベル差の敵には無効。
強範囲攻撃 100 同じ範囲に威力 3 倍攻撃。 命中判定あり。
必中強範囲攻撃 150 威力 3 倍の範囲攻撃が必中。 高レベル差の敵には無効。
必中全体攻撃 200 フロア内の全ての敵に必中攻撃。 威力は通常攻撃と同じ。
破滅全体攻撃 300 威力 3 倍の必中攻撃。さらに壁・ギミックを通常床に変換し、宝箱を自動回収。 レベル差 8 以上の敵にはダメージ無効。

スキルの効果時間はステータスモーダルとプレイヤーカードに表示されます。残りターンを確認しながら、再発動や撤退のタイミングを判断しましょう。

状態異常と対処

250F 以降(推奨レベル 250 以上)のダンジョンでは、特殊な攻撃を行う敵が出現します。攻撃が命中すると以下の状態異常が付与される可能性があります。

状態異常が発生するとプレイヤー情報カードとステータスモーダルに専用バッジが表示され、残りターンを確認できます。敵レベルが自分より 5 以上低い場合、これらの効果は自動的に無効化されるため、高レベルを維持して挑めば安全度が上がります。

領域クリスタルとフロアハザード

各階層には色付きの 領域クリスタル が配置され、範囲内に入るとプレイヤーと敵の両方に領域効果が適用されます。カード状の効果アイコンは探索画面左の情報カードと敵情報モーダルに表示され、現在の補正内容をひと目で把握できます。複数のクリスタルが重なる場合は効果が乗算されるため、意図せず強化された敵に注意しましょう。

領域効果の詳しい内容は敵詳細モーダルのダメージ予測にも反映されます。無敵やダメージ反転が適用されている場合は、表示が 0回復 に切り替わるため、交戦前に必ず確認してください。

同時に、ダンジョン生成時に設定された 暗闇・毒霧・ノイズ といったフロアハザードが存在することがあります。ハザードはダンジョン名オーバーレイにバッジ表示され、推奨レベルより 5 以上高いプレイヤーで挑むと「抑制中」と表示されて無効化されます。

暗闇
視界半径が制限され、遠くの敵や階段が見えなくなります。たいまつ代わりにスキルの範囲攻撃で索敵するか、抑制条件を満たして明るさを取り戻しましょう。
毒霧
通常床がすべて毒床として扱われ、1 歩ごとに継続ダメージが発生します。満腹度と HP の双方が削られるため、エリクサーや自動回復設定で耐久力を確保してください。
ノイズ
探索 UI にグリッチが走り、バッジやログの読み取りが難しくなります。ノイズが抑制されるまでの間は、敵の攻撃パターンを事前に把握しておき、判断ミスを防ぐのが重要です。

これらのハザードは領域クリスタルの効果と組み合わさることで難易度が大きく変化します。危険な組み合わせを見つけたら、抑制条件を満たすレベル上げや領域外への誘導、ポーション投擲での反転攻略など状況に応じた戦術を検討しましょう。

高レベル帯の敵タイプ

標準の敵に加えて、推奨レベル 250 以上のダンジョンでは以下のバリエーションが登場します。敵をクリックすると種類と特殊行動の説明が表示されるので、攻撃を受ける前に確認しましょう。

いずれの特殊行動も敵レベルが自分より 5 以上低い場合は発動しません。十分にレベルを上げるか、難易度を調整して臨みましょう。

立ち回りのコツ

敵が多い部屋では通路や角を使って 1 体ずつ相手にすると被ダメージを抑えられます。推奨レベルが自分より 5 以上低い場合は床ギミックが無効化されるので、進路取りの自由度が大きく広がります。足場の色で毒床・氷床・爆弾床・コンベヤー床・一方通行床などの危険地形を早めに見分けましょう。黄金の宝箱を見つけたら周囲の領域クリスタルや敵配置を確認し、先に安全圏を確保してから挑むと成功後のリスクを抑えられます。

7.5 初心者向け Q&A

短時間だけ遊びたい。
各階層はコンパクトなので、1〜2 階層進めるだけでもリソースを稼げます。途中でツールバーの「戻る」を押せば HP を回復した状態で選択画面に戻れるので、時間に合わせて区切りましょう。
敵に勝てないときの対策は?
低い難易度や浅い階層でレベルを上げ、攻撃力・防御力を底上げするのが近道です。アイテムモーダルで強化アイテムを使い、敵をクリックして予測ダメージを確認してから挑みましょう。
状態異常がつらい。
推奨レベル 250 以降の敵は特殊攻撃を使います。レベル差が 5 以上あれば特殊効果を無効化できるので、レベルを上げるか難易度を下げて挑むのが効果的です。毒は継続ダメージなのでログを確認し、危険なら早めに離脱しましょう。
黄金の宝箱を成功させるコツは?
バーの中心に来る直前で入力する癖を付けると安定します。推奨レベルより低い状態ほど爆発ダメージが増えるため、レベル差を縮めるか防御系オーブを装備してから挑みましょう。領域クリスタルの 効果がある場所で開ければ爆発しても安全です。
進行状況はどうやって保存する?
行動のたびに自動保存されます。別環境に移したい場合は、ツールバーの「エクスポート」で JSON を保存し、「インポート」で読み込むことができます。エクスポートしたファイルにはリザルトで確認した合計被ダメージや回復アイテム使用数などが achievements.stats.core として累積記録されるため、履歴の照合にも利用できます。

7.6 次に読むべき章